入社して1年、色々学ぶことがあったのでここいらで言語化しておこうと思う。
なんとなく頭にあって適切なタイミングで思い出してるんだけど、どっかで出しておかないとだんだん忘れそうというのもある。
微妙な提案のフォロー
私は結構、ちょっと先走った意見を言うことがある、という自覚がある。
あとは、これは別に自分だけではないだろうけど課題に感じたことを出したら意外とチームでは課題に感じてなかったみたいなケース。
私は空白期間があるタイプの人間なので、年齢の割に社会人歴が短かったりエンジニア歴もメンバーで一番短い。とはいえなるべく臆せず発信するようにしてる。己を出さなすぎると自分が苦労するというのを新卒で学んだから(この辺の話はまたいつか書きたい)
意見を求められたときに、一旦咀嚼はするけどそのまま素直に発言してる。
メンバーは皆とても優しい方が多いので真正面からの否定はないけど、異を唱えることはちょこちょこあります。私としては「確かに」とか「そういう視点もあるなぁ」と納得して気持ちとしてはスッキリします。
学びだなぁと思うのは、ミーティングのあとリーダーから「とぴさんの意見もいつかは考えないといけないので」みたいなとフォローが入ることです。
なんかこう、丁寧だなぁみたいな。昔の自分なら「この考え違うかも知れない」と萎縮してしまうのが想像できます。そう思うと、こういったフォローも大事だなと思うわけで。
こういう些細なフォローをできるようにしていきたい所存。今まだちょっとできてないかも。
今か、後か
先程の「ちょっと先走った意見を言うことがある」の話。
今までは「早いうちに伝えておこう」の意識が強く、結構何でもかんでもすぐに伝えたり懸念点を上げてたりしてた。
ただ「それは後で考えること」「今は考えなくてよいのではないか」といったフィードバックを何度か受けて、ワンクッション考えるようになった。
今浮かんだこの話は今言っといたほうが良いか、あとでも問題ないか、みたいなのを一旦考えて、ただ「あの時思ってたんだよなぁ」ってなるのは嫌なので「後々でもいいかもなんですが」みたいな枕詞つけるようになりました。
以前よりはもうちっと考えて発言できるようになったんじゃなかろうか、そうだといいな。
上司の言うことが必ずしも絶対ではない
ある不具合報告が上司から来た時に調査したところ、その環境特有の問題だというのが分かった。自分がその環境ではないのでとりあえず調査結果と解決策は考えて、先輩に相談した。その時に言われたのが「◯◯さん(上司)が絶対ではないので」と言った話だった。
自分は視野がまだ狭いだろうと思っており、歴も業界も会社も長い上司の言葉は絶対と受け取りがちだった。
一応いつぞやの1on1でリーダーに「上司の顔色をうかがうような進行ではなく適宜見定めて建設的に議論したい」と零したことがある。まだちょっと自信なくて反応伺っちゃうときがあり、それがこういったところでもでてしまう。
メンバークラスの自分と経営層に近い上司だと見えてる世界も違うだろうというのが合ってしまう。
先輩はその不具合が直さないといけないものか、同じ現象が発生するかどうか確認し精査した。最終的には「現時点で大きな問題ではないので修正しない」となった。
持って行き方がうまいなぁとか、そういう情報と根拠で伝えればいいのかとか、そのやり取りも学びになってます。なので先輩と上司のやりとりは自分に関係なくても見えたら密かにウォッチしてます。
他にもなにかあったはずなんだけど思い出せなかった...やはり起こしておかないと忘れますね。
また思い出したら書きます。